国税庁の「民間給与実態統計調査結果:総括表」2024年5月2日(木)

GWも真っ只中皆さんどうお過ごしでしょうか?

うちーなーおじーのちょっとためになる、いやなりたいブログの時間です、お付き合いいただけると幸いです。

本日は、私たちが稼ぎたくても稼げないのはなぜ?という視点から話を進めていきます。先ずは日本における平均給与の推移を見てみましょう。

国税庁の「民間給与実態統計調査結果:総括表」

によれば、私の生まれた昭和41年度を起点に令和4年度における日本の平均給与

の推移は以下の通りです。

昭和41年(1966年)の平均給与:  54万円

昭和51年(1976年)の平均給与: 228万円

昭和61年(1984年)の平均給与: 362万円

平成04年(1992年)の平均給与: 455万円

平成14年(2002年)の平均給与: 447万円

平成24年(2012年)の平均給与: 408万円 

令和03年(2022年)の平均給与: 443万円

で、ここ30年給与の金額は変わらず、30年前と比べると諸物価は約20%上がっています(総務省統計局調査)。消費税も3%から10%に引き上げられ、厚生年金保険料率は、平成16年10月の13.934%から毎年0.354%引き上げられ平成29年以降には18.3%になっています

また、先般(2023年4月中旬)、健康保険組合連合会が2023年度における健康保険の平均料率が9.27%になるとの見通しを公表した。厚生年金の保険料率(18.3%)や介護保険の保険料率(1.78%)も合わせると、社会保険料率は概ね30%に到達し、租税と社会保険料率を合計した「国民負担率」は46.8%(2023年度)となる可能性が高い

何が言いたいかと言うと「もらえるお金は変わらずに、取られるお金が増える。」ということです。これが現在の日本の真実なのです。

若い人たちが、稼ぎたくてもの稼げない状況のなかで今後どのように資産形成したらいいのかなどを一緒に深堀して情報共有ができるコーナーになれたらいいななんて考えています。

それでは、また アチャーヤ!(明日ね!)

青写真・設計図、間取り図、テキストの画像のようです

インサイトを見る

投稿を宣伝

すべてのリアクション:

2Junko Miyagi、長嶺 純

コメント

Copied title and URL